0120-962-972女性のお悩み
小陰唇縮小術（大きさが気になる方）
小陰唇が大きすぎたり 左右の大きさが異なったり等が気になる場合、
手術により形を整えることが出来ます。
通院で治療可能です。
[問題点や合併症について]
・手術後の腫れ、内出血など
・仕上がりに左右差が生じる可能性があります。
・仕上がりが完璧に自分の理想通りにならない可能性があります。
膣の縮小手術（膣のゆるみが気になる方）
出産や加齢に伴い ゆるんだ膣を狭くする手術です。
当院では膣の粘膜を切除するだけでなく ゆるんだ筋肉も縮めることにより、
さらに効果を高め ゆるみを改善しています。
[問題点や合併症について]
・手術後の腫れ、出血など
・術後 しばらく 局所の違和感を生じることがあります。
・術後１ヵ月程度は 性交渉をお控えください。（前後することがございます）
妊娠線
妊娠線の治療は 大きく分けて 手術による方法とレーザー治療があります。
手術による方法
腹部のたるみを取る手術（腹壁形成術・アブドミノプラスティ）に準じて治療を行います。
腹壁形成術（アブドミノプラスティ）をご参照ください。
[問題点や合併症について]
・妊娠線の状態によっては、全ての妊娠線を除去できない場合があります。
・切開部位には一定の傷痕が残ります。
フラクショナル炭酸ガスレーザーによる治療
フラクショナルレーザーは 皮膚に細かい穴を開けるレーザーで その穴が治る過程で創傷治癒に関わる因子（成長因子など）が働き 肌の状態を改善させるという方法です。
通常2～3ヶ月程度空けて 複数回の治療を行います。
[問題点や合併症について]
・治療部位は しばらくの間、発赤を生じます。また、色素沈着を生じる可能性があります。
・全ての妊娠線が消えて無くなるわけではありません。
・治療効果には個人差があります。
