ワキガ 多汗症

ワキガ (腋臭症) 治療

ワキガ(腋臭症)の原因は 皮膚直下に存在するアポクリン腺と呼ばれる分泌腺です。
アポクリン腺は 別名性腺とも呼ばれ ワキや陰部などに存在します。
このアポクリンからの分泌物質と皮膚の常在菌(皮膚に常に存在する細菌)が一緒になって独特の臭いになると考えられています。
皮膚を清潔に保つ デオドラントなどを使用する 等を行っても 対処が難しい方が治療の対象になります。
当院では 局所麻酔下に 通院で手術治療を行っています。

[方法]
ワキのしわに沿って 1~2ヶ所 皮膚切開を行います。
皮膚を翻転して(ひっくり返す)、皮膚直下に存在するアポクリン腺を除去していきます。除去後 切開部を縫合して 治療は終了になります。
腋の部位は ガーゼ・テープなどで圧迫固定を行い、1週間程度 上肢の挙上は厳禁となります。(腕を挙げることを禁止します)
手術後1週間程度で 抜糸となります。

[問題点・合併症など]
臭いが完全に無くならないことがあります。
皮下の血腫(血がたまること)・内出血など
血腫を生じると処置が必要になります。
皮弁の血流障害・壊死(皮膚が傷んでしまうこと)など
上肢を勝手に動かすと皮膚が傷みやすくなるため ご本人の協力が必要になります。

関連ページ

ワキの汗・におい ページ

保険診療

  1. 眼瞼下垂

  2. ほくろ

    ほくろの除去には 以下の方法があります。 単純に切除 炭酸ガスレーザーを用いて取り除く しみ用のレーザーを用いる …

  3. ワキガ 多汗症

  4. その他の保険診療

    にきび治療など その他保険診療が可能な治療方法の一例です。 下記以外の治療内容や方法でも 対応できる場合がございます。 また …