神戸で最初の美容外科クリニックとして

杉本美容形成外科は、昭和43年に神戸三宮の旧居留地エリアに開院しました。
その頃の神戸エリアには、形成外科や美容外科はなく、神戸で最初の形成外科・美容外科専門クリニックでした。

平成元年には、第12回日本美容外科学会(JSAPS)総会が神戸で開催され、初代院長の杉本孝郎が会長を務めました。

平成9年神戸大学に形成外科学教室が開設され、平成10年には、現院長の杉本庸が同教室に入局し、形成外科を修めると同時に、平成19年 神戸大学美容外科(国立大学の独立診療科として初)設立の際には、初期メンバーとして携わりました。
以後、神戸大学形成外科、並びに美容外科の関連施設として、杉本美容形成外科とは医療連携を図っております。

以後も、日本形成外科学会総会・日本美容外科学会総会(JSAPS)に発表を多数行っておおり、シンポジスト、パネリストなども務めております。

令和3年には杉本庸が2代目院長として就任し、開院以来55年を迎えました。

杉本美容形成外科は、
“美容のホームドクターとして、世界基準の美容医療を皆さまに提供します”

これからも、神戸を、そして全国を代表する美容整形治療の提供に尽力してまいります。

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杉本美容形成外科
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-4-10