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美容外科の現状について(3) ~治療機器・薬剤について

美容外科では、日本で未認可の治療機器、薬剤が多く使用されています。

保険診療では、原則、日本で認可された治療機器、薬剤などが使用されています。日本の審査は、厳しく、機器や薬品の効果・合併症などはもちろん、安定して製造、供給できるかなども調べられます。そのため、認可されているものは、世界でもトップクラスに安全性などが確保されていると考えられます。日本は、この保険制度が整った医療になれているため、病院で使用している機器や薬品は安全だと思いがちです。

美容の世界はどうでしょうか。美容(=自費)の診療については、国は、関与しないことになっており、医師の裁量権にゆだねられている訳です。つまり、医師個人が、必要であれば、自由に薬剤や機器を選択してもよい(=国内で未認可の薬剤や機器を使用してもよい)となっています。これは、治療の選択肢を増やすという点においては、非常にいい面もあります。特に美容では、どうしても認可されている薬剤や機器類は制約が多く、行いたい治療を行うには、未認可の薬剤や機器を使用したい、ということが多々あるからです。

一方、問題もあります。治療を行う医師が勉強・経験不足であったり、倫理的に問題があったりする場合は、どうでしょうか。たった一人の医師が、勝手に、使用する薬剤や機器を選んでいる訳ですから、その選択した薬剤や機器の安全性や効果などについては、その医師以外、誰も保障してくれる訳ではありません。実際、美容外科医の間で問題視されている治療法や薬剤、機器を使用して治療を行っている医師も決して少なくありません(派手に広告している例もあります)。
美容外科や美容皮膚科では、未認可の薬剤や機器類が多く使用されているということを十分認識しておく必要があります。病院で治療を行っているから安全なものとは言えず、あくまで治療を行っている医師次第なのです。

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