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美容外科の現状について

ブログを始めると言いながら、長い間、書き込みをしておりませんでした。心機一転、美容外科に関する話題を中心にブログを更新していきます。

知られざる美容外科の世界
 美容外科は、医療界にとっても特殊な分野です。一般に知られていないことも多々あります。しばらく、美容外科の現状、問題点などついて私見を含めて述べたいと思います。

(1)美容外科の標榜(ひょうぼう)について

病院に行くと、「内科」「外科」「整形外科」などと表示されています。これら「~科」の表示を標榜(ひょうぼう)と呼びます。この標榜する「科」の名称は、ある程度、国から決められています。そのため、全国どこの病院に行っても、同じ標榜名(~科)が使われている訳です。

よくメディアで「美容整形」という名称が使用されていますが、これは誤りで、標榜名では使用できない事になっております。そのため、全国どこを探しても、「美容整形(外)科」という名前のクリニックはありません。正式な名称は、「美容外科」となりますので、どのクリニックも正式な名称である「美容外科」という標榜名を使用しています。

この「美容外科」の標榜名ですが、これが「くせ者」なのです。例えば「美容外科」と表示があるクリニックを見た場合、当然、美容外科のトレーニングを受けて、専門医が治療を行っていると思われがちです。しかし、これは誤解で、日本では医師の資格さえあれば、自由に「美容外科」と名乗って診療することが出来ます。実際、特に美容とは関連しない「科」(例えば、麻酔科や内科など)の医師が、突然、「美容外科」を標榜し、診療している例があります。そのため、美容外科では、残念ながら、美容外科の勉強不足や経験不足の医師がトラブルを起こしやすいという土壌がありますし、「美容外科」という「看板」を信用して受診すると、とんでもない、ということになる訳です。

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